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2007年8月 2日 (木)

朝青龍の処分

朝青龍に対する処分が発表された。
二場所休場に減俸に謹慎・・・(笑)
11月25日まで部屋と自宅と病院以外一切外出禁止ですと!
もし破ったらクビというきっついお仕置きつき。

もし、レッドソックスの松坂がワールドシリーズで優勝したとしよう。
ワールドシリーズ終了後に、ファンのための親善試合が組まれていたと仮定して、その親善試合はメジャーリーガーにとってとても重要な仕事のひとつとする。
松坂はワールドシリーズで頑張ったので肘をとても痛めていたとする。親善試合だから、休みたいな、大事な仕事だけど、実際肘を休めたいし診断書貰って帰国しちゃおうかな、と考えたとする。
で、診断結果はやっぱり治療は必要。よーし、帰国しちゃえ!と帰国。
松坂は朝青龍ほど国民的英雄じゃないけど、帰国した松坂に日本政府が子供のためのチャリティーのサッカーに出て欲しいと要請。そのチャリティサッカーには中田のような大物も参加する大きなもの。
チャリティーかー、少し楽しみで出ちゃおうかな!と出場。
根っからのスポーツ好きの松坂はお遊びといえど、無理して頑張っちゃった。
その様子がアメリカで放送されちまった!

やべえ!

時既に遅し。レッドソックスから緊急帰国命令。処分が下される。来年開幕から1/3の出場停止。減俸、謹慎。

まー、この処分はいいさ。組織に属する以上、規律には従わないとね。

ここからが、今日このブログで言いたいこと。
この処分が下されたとき、我々日本人は松坂を責めるのか?レッドソックスの処分は甘い!と言うのか?
おそらく、ほとんどの人が同情すると思うんですよ。
今回の朝青龍の件の報道を見ると、8割以上の我々日本人は、処分が甘い!首にしろ!と言ってるとか。
国技をなんだと思ってるんだ!とか。

朝青龍が日本人じゃないから?生意気なモンゴル人だから?

なんだかなあ、ととても思うわけですよ、わらしは。
一人横綱で何年も相撲界を救ったのは誰よ?と。

朝青龍の行動を肯定はしないですよ、もちろん。
ただ、そんなよってたかって非難することないじゃない。
マスコミとかなんでそんなにつつきたがるんだろう。

空港で芸能リポーターが「サッカーは楽しかったですか?」だと(笑)
同じ日本人として恥ずかしくなりましたわ。

処分は処分として、それに対してどうこう言うつもりはないけど、
朝青龍を目の敵のように非難するってどうなんよ?
相撲協会の電話がパンクするほど非難電話が鳴り続いてるという記事を読んで、少し悲しい気持ちになりましたわ。

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